VOICE OF LAKES #13 井上裕介選手
インタビューコーナー「VOICE OF LAKES」13回目は、#7「ユウスケ」井上裕介選手!
地元栗東市出身、ベテランらしい視点でチームを見渡しています。

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Q.プレイオフ初戦の大阪戦、2試合を振り返るとどうでしたか。
A.苦しい時間帯を我慢できたのが大きかったですね。我慢したことで、自分たちのペースにきちんと持ってくることができたので。シーズン前半は、持ちこたえられずにフラストレーションを抱えてしまい、それがオフェンスにも影響して崩れてしまった試合もありましたが、今はそこでみんなで耐えることができています。レギュラーシーズン最後の浜松戦、沖縄戦もそうですね。チームとして成長してきているなと感じます。でも、今度の京都など強いチームと当たるときには、それができていないと勝負になりませんからね。苦しい時の我慢ができて、初めて勝負になる。そういう相手だと思います。
Q.今シーズンのこれまでの自分自身のプレーを振り返ってみると、どうですか?
A.試合の要所で使ってもらっていますが、試合の途中の3分とか、5分とか、短い時間の中でリズムを取って試合に入っていくのがなかなか難しいですね。いいプレーができた試合もあれば、そうでない試合もあって。でも、とは言っても、もう若い年齢でもないので、いつどんな時間で出されても自分の仕事ができるようこころがけています。
Q.去年の成績とくらべるとどうですか。
A.選手としてはプレータイムが長い方がいいですし、もっと伸ばしていかなきゃいけないと思っています(プレイタイムは昨季413分、今季ここまで125分)。途中出場が多いのでシュートの本数などはあまり意識しないですが、確率はちょっと気にしますね。チームの役割分担があるので、シュートは確率良くと意識します。その点、今年はちょっと確率悪いですね(2P成功率は昨季40%、今季36.4%)。あとはリバウンドの本数ですね(昨季42本、今季13本)。その2つです。リバウンドは自分がやるべきところなので。
Q.今シーズンの出場試合の中で、印象に残っている試合はありますか?
A.アウェイ沖縄の2戦目(12月21日)は、得点は3点しか決めてないですけど、大宮君(宏正選手、197cm92kg)という大きい選手にしっかりマッチアップして、短い時間で流れを変えられたかなと思います。逆に、開幕後の3、4試合はあまりいい印象は残っていないですね。交代で出ましたが、チームの流れが良くなったかというと、あまりそうでもなかったので。
Q.こういった途中出場が中心ですが、出るまでの準備ではどのあたりに気を付けてますか?
A.出番がいつ来るかわからないので、精神的な部分で気をつけますね。ウォームアップした後にずっとベンチに座っていて、体がすぐに動く状態ではなくなっていく状況の中で、呼ばれたらすぐに出ていかないといけないので、気持ちの面で崩れないように準備が必要です。ただまあ、今年は特にそうですけど、あまりそこで慌てることがなくなったというか。歳を取って、その辺のゆとりが出てきたのかもしれないですけど(笑)昔は、呼ばれたらちょっと精神的に不安というか、ドキドキするという変な緊張をしていたけど、その辺はなくなりましたね。経験のせいですかね。
Q.今年で33歳という年齢もあって、チーム全体を見渡すことも求められると思いますが、意識していますか?
A.若い選手も多いですし、みんなの状況は気を付けておこうかなと。若い選手が今どういう状況でプレーしているかも見たりはしてるんですが、かといって、僕が率先して声を出して引っ張っていくことはなく、状況を見て声を掛けたりしています。リョウタ(小林選手)やヨコ(横江選手)だったり。若い選手やベンチから途中で出ていく選手に、スペースを広く取ってなど、外から見ていて気づいたことをアドバイスしています。
Q.今のチームでは最年長ですが、この年まで選手としてできるというのは思っていましたか?
A.思っていませんでしたね。30歳を選手としての目途にしようと、大学を卒業するときに考えていたので。やるつもりはなかったですね。

Q.そう考えると、30歳で地元滋賀に来るという決断は、キャリアの締めの時期というのも意識しましたか?
A.そういえばそうですね。滋賀に来たのが30歳でしたけど、でも自分が考えていた30歳というものと、実際に30歳になったときの自分の感覚は全然違っていました。体力とか、感覚とか落ちているかなと思っていましたけど、そんなに変わりがなかったので。全然できるんだなという気がしたので、ここまでやってこれました。地元出身として、レイクスに入る、地元のチームに入るというのはやっぱり特別な意識がありました。自分がバスケをやっていたときには、滋賀にこういうチームができるなんて想像もしていなかったので。滋賀に戻ってきてプレーできるのは、両親をはじめ、いろんな人に見てもらえるのでありがたいです。
Q.今はバスケスクールの講師も担当していますが、地元の子どもたちにバスケを教えられるのはやりがいがありますか?
A.子どもたちに自分が今まで培ってきたものを伝えるのはいいことですし、自分の小中学校時代を振り返ると、そういう機会がなく、自分で手探りでやっていたので。普通の環境でやっていたし、今のようにインターネットで情報が収集できるわけでもなく、自分が味わえなかっただけに、子どもたちに自分が培ってきたものをちょっとでも与えられたらいいなと思いますね。
Q.そんな子どもたちのためにもプレイオフで勝っていくところを見せたいですね。
A.そうですね。子どもたちや、ずっと応援してくれているレイクスのブースターさんたちは、今まで有明に行ける行けないというところで悔しい思いを、僕ら選手とともに味わってきているので。そういう皆さんと喜びを分かち合いたいですね。
Q.先日の京都のファーストラウンドの試合も、現地で観戦していましたね。
A.はい、実に京都らしい、我慢比べの試合だなと思いました。京都の強さは、どういう状況でも自分たちのやるべきことができる強さだと思います。それに耐えきれずに、後半に高松が崩れてしまった試合でした。どんなチームでもしんどい時間帯というのはあるのですが、京都はその時間を短く、そしてきちっと持ちこたえることができるチームです。対戦する僕らも、それができて、初めて勝負になるかなと思います。
浜口さん(炎ヘッドコーチ)のもとでは一年だけ京都でプレーしましたが、きちっとした規律のあるチームを作りますね。とても手ごわいのですが、でもその壁を乗り越えてこそ、歴史が作れると思います。僕が京都にいたときも、大阪がすごく強い時期でしたが、2011-12シーズンのプレイオフで、それまで毎年有明に行っていた大阪を破って初めて有明に行きました。それ以来、京都は毎年有明に行って、大阪よりも強いチームと言えます。そうやって壁を乗り越えて、初めて強さは備わってくると思うので、僕らもその壁を破る年にしたいです。
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父親らしい温かいまなざしで、スクールの講師としても人気のある井上選手。地元で支えてくれる皆さんとの歓喜の瞬間をイメージして、大一番に挑みます!

☆有明ファイナルズのチームシートご案内開始!プレイオフチケットはこちら
http://playoffs2015.shiga-saku.net/e1137808.html
☆プレイオフ開催概要はこちら
http://playoffs2015.shiga-saku.net/e1137813.html

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地元栗東市出身、ベテランらしい視点でチームを見渡しています。

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Q.プレイオフ初戦の大阪戦、2試合を振り返るとどうでしたか。
A.苦しい時間帯を我慢できたのが大きかったですね。我慢したことで、自分たちのペースにきちんと持ってくることができたので。シーズン前半は、持ちこたえられずにフラストレーションを抱えてしまい、それがオフェンスにも影響して崩れてしまった試合もありましたが、今はそこでみんなで耐えることができています。レギュラーシーズン最後の浜松戦、沖縄戦もそうですね。チームとして成長してきているなと感じます。でも、今度の京都など強いチームと当たるときには、それができていないと勝負になりませんからね。苦しい時の我慢ができて、初めて勝負になる。そういう相手だと思います。
Q.今シーズンのこれまでの自分自身のプレーを振り返ってみると、どうですか?
A.試合の要所で使ってもらっていますが、試合の途中の3分とか、5分とか、短い時間の中でリズムを取って試合に入っていくのがなかなか難しいですね。いいプレーができた試合もあれば、そうでない試合もあって。でも、とは言っても、もう若い年齢でもないので、いつどんな時間で出されても自分の仕事ができるようこころがけています。
Q.去年の成績とくらべるとどうですか。
A.選手としてはプレータイムが長い方がいいですし、もっと伸ばしていかなきゃいけないと思っています(プレイタイムは昨季413分、今季ここまで125分)。途中出場が多いのでシュートの本数などはあまり意識しないですが、確率はちょっと気にしますね。チームの役割分担があるので、シュートは確率良くと意識します。その点、今年はちょっと確率悪いですね(2P成功率は昨季40%、今季36.4%)。あとはリバウンドの本数ですね(昨季42本、今季13本)。その2つです。リバウンドは自分がやるべきところなので。
Q.今シーズンの出場試合の中で、印象に残っている試合はありますか?
A.アウェイ沖縄の2戦目(12月21日)は、得点は3点しか決めてないですけど、大宮君(宏正選手、197cm92kg)という大きい選手にしっかりマッチアップして、短い時間で流れを変えられたかなと思います。逆に、開幕後の3、4試合はあまりいい印象は残っていないですね。交代で出ましたが、チームの流れが良くなったかというと、あまりそうでもなかったので。
Q.こういった途中出場が中心ですが、出るまでの準備ではどのあたりに気を付けてますか?
A.出番がいつ来るかわからないので、精神的な部分で気をつけますね。ウォームアップした後にずっとベンチに座っていて、体がすぐに動く状態ではなくなっていく状況の中で、呼ばれたらすぐに出ていかないといけないので、気持ちの面で崩れないように準備が必要です。ただまあ、今年は特にそうですけど、あまりそこで慌てることがなくなったというか。歳を取って、その辺のゆとりが出てきたのかもしれないですけど(笑)昔は、呼ばれたらちょっと精神的に不安というか、ドキドキするという変な緊張をしていたけど、その辺はなくなりましたね。経験のせいですかね。
Q.今年で33歳という年齢もあって、チーム全体を見渡すことも求められると思いますが、意識していますか?
A.若い選手も多いですし、みんなの状況は気を付けておこうかなと。若い選手が今どういう状況でプレーしているかも見たりはしてるんですが、かといって、僕が率先して声を出して引っ張っていくことはなく、状況を見て声を掛けたりしています。リョウタ(小林選手)やヨコ(横江選手)だったり。若い選手やベンチから途中で出ていく選手に、スペースを広く取ってなど、外から見ていて気づいたことをアドバイスしています。
Q.今のチームでは最年長ですが、この年まで選手としてできるというのは思っていましたか?
A.思っていませんでしたね。30歳を選手としての目途にしようと、大学を卒業するときに考えていたので。やるつもりはなかったですね。

Q.そう考えると、30歳で地元滋賀に来るという決断は、キャリアの締めの時期というのも意識しましたか?
A.そういえばそうですね。滋賀に来たのが30歳でしたけど、でも自分が考えていた30歳というものと、実際に30歳になったときの自分の感覚は全然違っていました。体力とか、感覚とか落ちているかなと思っていましたけど、そんなに変わりがなかったので。全然できるんだなという気がしたので、ここまでやってこれました。地元出身として、レイクスに入る、地元のチームに入るというのはやっぱり特別な意識がありました。自分がバスケをやっていたときには、滋賀にこういうチームができるなんて想像もしていなかったので。滋賀に戻ってきてプレーできるのは、両親をはじめ、いろんな人に見てもらえるのでありがたいです。
Q.今はバスケスクールの講師も担当していますが、地元の子どもたちにバスケを教えられるのはやりがいがありますか?
A.子どもたちに自分が今まで培ってきたものを伝えるのはいいことですし、自分の小中学校時代を振り返ると、そういう機会がなく、自分で手探りでやっていたので。普通の環境でやっていたし、今のようにインターネットで情報が収集できるわけでもなく、自分が味わえなかっただけに、子どもたちに自分が培ってきたものをちょっとでも与えられたらいいなと思いますね。
Q.そんな子どもたちのためにもプレイオフで勝っていくところを見せたいですね。
A.そうですね。子どもたちや、ずっと応援してくれているレイクスのブースターさんたちは、今まで有明に行ける行けないというところで悔しい思いを、僕ら選手とともに味わってきているので。そういう皆さんと喜びを分かち合いたいですね。
Q.先日の京都のファーストラウンドの試合も、現地で観戦していましたね。
A.はい、実に京都らしい、我慢比べの試合だなと思いました。京都の強さは、どういう状況でも自分たちのやるべきことができる強さだと思います。それに耐えきれずに、後半に高松が崩れてしまった試合でした。どんなチームでもしんどい時間帯というのはあるのですが、京都はその時間を短く、そしてきちっと持ちこたえることができるチームです。対戦する僕らも、それができて、初めて勝負になるかなと思います。
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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2015年05月08日22:05