-Road to THE FINALS- 滋賀レイクスターズ プレイオフ特設ブログ2015

VOICE OF LAKES #34 坂井信介代表兼GM(前編)

VOICE OF LAKES、34回目は坂井代表兼GMの登場です。レイクス7年目のシーズンの総括や運営状況、来シーズン及び2016年秋から始まるバスケット新リーグへの展望を、2回に渡りお聞きします。
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Q.まずは何といっても悲願となっていた有明ファイナルズへの初進出、おめでとうございます。

A.ありがとうございます。5月10日(日)、京都ハンナリーズに勝利して有明ファイナルズ初進出を決めた最終決定戦は、今後も永く記憶に残りそうな会心の勝利でした。レイクスを信じてここまで応援し続けていただいてきたブースター様、スポンサー様、他、多くの関係者様に改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

VOICE OF LAKES #34 坂井信介代表兼GM(前編)


京都に駆けつけていただき、ホーム感やチームとの一体感を作り出して鼓舞してくださったブースター様のアウェイの地での応援と、歴代最高勝率で首位の京都にレギュラーシーズン1勝3敗と負け越していながらも、プレイオフで力を発揮して勝利を呼び込んだチームには、心を揺さぶられました。

過去5シーズン、ファイナルズ進出を目前に敗退してきた悔しさをバネに努力を続けてきたチームや、レイクスを応援、支援してくださったブースター、様、スポンサー様、関係者全員の一丸の勝利だったと今も思っています。

Q.最終決定戦で思い出に残るプレーや場面はありますか?

A.4点ビハインドから始まった後半5分は全てが記憶に残っています。8得点したレイ・ニクソン、決勝点を決めたジェフリー・パーマーや勝利の場面も盛り上がりましたが、何度もビデオを見直した今は、残り2分10秒の横江の得点が重要な役割を果たしたと認識しています。

レイの6連続得点で同点とした直後に、京都の瀬戸山選手にタフな体制から3Pを決められ、レイクスの雰囲気が非常に重くなりかけた10秒後に横江自らドライブでレイアップを決め、1点差にして、その後の逆転の呼び水となりました。

あの場面、時間をかけてオフェンス失敗していた場合、その後の展開は非常に苦しくなったと思います。相手のゴール後、スペースを見つけて即座に果敢にゴール下に切り込んだプレイは、非常に勇敢だったと思います。あのような選択を横江にさせることができたのは、ブースターを含むレイクス全体の後押し、勢いがあったからだとも感じています。

しかし、7年目、プレイオフ進出6度目での有明ファイナルズ初出場とは、本当に長い年数がかかりました。(苦笑) 今年はシーズン終盤に良いチーム状態を作り出して、また初めて大きな怪我人のいない状態でのプレイオフだったので過去最大の手ごたえと大きな期待をもっていました。その分、不安やプレッシャーもあったので、私個人だけでなく、多くの方が喜びと共に安堵したのではないでしょうか?(笑)

Q.そして、有明ファイナルズ。出場は4チームのみという意味では全チームに優勝のチャンスもあった訳ですが、、初出場してみての感想は如何ですか?

VOICE OF LAKES #34 坂井信介代表兼GM(前編)


A.初戦、カンファレンスファイナル(西地区決勝戦)で、チャンピオンになった浜松・東三河フェニックスに終盤逆転したものの、再逆転されて惜敗した訳ですが、振り返ってみると大部分の時間帯で主導権を握られていました。レギュラーシーズンは2勝2敗の五分の成績だったので、チャンスは十分と自信をもってファイナルズに挑みましたが、浜松・東三河が一枚上の内容でした。

レイクスはチームが浮き足だつということはなかったですが、初の有明、優勝のチャンスを目前にして固くなっていた面があったと思います。我々、フロント側もそうです。ホーム&アウェイではない中立ゲームですが、初出場チームは簡単には勝利できない舞台になっていると感じました。チーム、フロント、全体の経験実績や歴史や伝統が必要と感じました。

それにしても、プレイオフでの浜松・東三河は、1回戦はホームで島根スサノオマジックに連勝。次にアウェイで前年チャンピオンの琉球ゴールデンキングスに連勝。そしてファイナルズも連勝で締めくくっての優勝。プレイオフ6戦全勝でのチャンピオンで、大阪エヴェッサ、琉球ゴールデンキングスに並ぶ通算V3。本当に見事な内容に敬意を表します。

Q.レイクスも翌日は岩手ビッグブルズに勝利して3位となりました。

A.有明ファイナルズで価値のある1勝を上げることができたのは、今後への大きな財産となりますし、現役最後の試合となった小川伸也を勝利で見送れたことはよかったですね。 小川の引退があったので、前日敗戦のショックを引きずりすぎずに、ただ勝利をあげることのみに集中できた側面もあったかと思います。

今回、有明ファイナルズには滋賀から連日、約800名以上のレイクス・ブースターの皆様が現地に駆けつけてくれました。TV中継で応援してくださった方も多いです。また、多くのスポンサー企業が、ファイナルズ進出にあたって、追加協賛を申し出てくださったお陰で、ブースターの皆様にファイナルズ専用の応援ビブスを800枚単位で配布することができました。甲子園より遠い東京有明に初出場で800人ですからね。ブースター様、スポンサー様、双方に感謝しています。

VOICE OF LAKES #34 坂井信介代表兼GM(前編)


滋賀ブースターの800名は、秋田ノーザンハピネッツの来場ブースター推定3500人には及びませんでしたが、多くの関係者から、”滋賀のブースターの応援やチアリーダーは雰囲気がよくて刺激になった”と言われて嬉しかったです。

Q.では、改めて7年目のシーズンを振り返ってください。

A.昨年、6年目のシーズン終了後、前任のクリス・ベッチャーHCの退任が決定して、後任HCの招聘にすぐ動きました。 

遠山HCには、彼のHC初年度2010-11シーズンより注目していました。20代後半という若さでのHCキャリアスタートですが、その前に名将:中村和雄氏の元でマネージャー、アシスタント・コーチの下積み時代をしっかり送り、新規チームの宮崎でのHC初就任。そして、王者・琉球ゴールデンキングス、そして再度新規チームのバンビシャス奈良という経歴に注目していました。

情熱、意欲、強豪名門チームと新規チームという経験。HCというチーム統括者として、30代前半の若さはリスクという思いもありながらも、ステップアップを目指すレイクスにはピッタリの人材で、いつか招聘したいと考えていました。

昨年、そのタイミングが来たと判断してアプローチ。彼も早期に決断してくれて、スムーズに就任決定したのはラッキーだったと思います。

Q.その後の編成作業にはチームとしての意気込みが大いに感じられました。

A.はい、必ずステップアップを果たす意気込みで、遠山HCと何度も議論の上で補強にあたりました。仲摩選手の引退、寺下選手の移籍などで戦力ダウンが懸念される中で、岡田選手の復帰招聘や、加納選手、ルーキー小林選手の獲得。そして、歴代ベストといえる実績ある外国人4名の獲得でリーグ内でも目立つ補強ができたと思います。チーム会社としての収支見込の中で目一杯限度ギリギリの編成予算を投入しました。

Q.そして、2014-15シーズン開幕、5連勝を果たして良いスタートを切りましたね。

A.大幅なメンバー入れ替えが発生した新チームとして、5連勝スタートは幸先よしでしたが、チームはまだまだ成熟していない状態で、その後の展開を懸念していました。遠山HCには、”優勝チームに成り得るチームカルチャーを作って欲しい”とリクエストしており、彼も編成時から意欲的に取り組んでくれていたので、開幕後の連勝には全く満足しておらず、シーズン通してチームを成長させていくつもりでした。

Q.11月以降~オールスターを挟んで、3月初旬まで安定しない闘いぶりが続いた印象です。上位3チームと大きなゲーム差がつきました。

A.ステップアップを目指して取り組む中で、ちぐはぐな、噛み合っていない不安定な時期が長く続きました。天王山と捉えていた強豪とのホーム4戦。1月24,25日琉球戦、2月28日、3月1日の京都戦では大敗ばかりの4戦全敗。重苦しい雰囲気に包まれてチーム内外からチーム状態を心配する声が多くあがり苦しい時期でしたが、今から考えると必要な過程だったかもしれません。

Q.その後の終盤戦は12勝4敗、勝率と共に内容もよくなった印象です。

A.はい、チーム状態は目に見えてよくなりました。デイフェンスが安定、オフェンスもターンオーバーが減少して、遠山HCが意図するゲーム展開ができるようになってきたと思います。 ベンチの雰囲気も良くなったと思います。上位3チームとは大差がつき、4位が早期に確定しましたが、プレイオフではこれまでとは違う闘いぶりが期待できる状態になっていました。 その後の奮闘は先に振り返った通りです。

遠山HCやチームは苦しい時期を乗り越えて終盤戦にステップアップを果たし、プレイオフで過去最高の結果をよくぞ残してくれたと思います。また、ヘッドトレーナーの石坂やアシスタントトレーナ兼通訳の瀧川、マネージャーの上田などチームスタッフ陣、北村チームドクター、林中PT(理学療法士)も大きな貢献をしてくれました。

Q.そして、あらためて今シーズンで引退の小川伸也選手についてはいかがですか。

A.まずは何といっても”レイクス初年度より7年間お疲れさま”と言いたいです。新規チームからのすべてを経験してきた唯一の選手ですね。地元出身選手としての期待への重圧もあったと思います。そして、キャプテンを務めながら3シーズンに渡る怪我との闘いがありました。
酷な見方をすると怪我は宿命で、対応能力がプロ選手としての能力ともいえますが、それにしても、小川が躍進した2012 -13シーズンの故障、復帰した翌2013-14シーズン序盤にも別の膝で再発、これら2回の怪我がゲーム中に発生したことが残念でなりません。

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特にアラン・ウエストオーバーHC体制2年目の2012-13シーズンは、シャッフル・オフェンスの重要な担い手としてゲームメイクと共に得点も伸ばして(8.7点平均3P成功率40%以上)いました。怪我がなければ、小川とチーム、共に成功したシーズンになったのではないか?と思い起こします。

とはいえ、小川はこの3シーズン、リハビリに懸命に取り組みながらも、キャプテンとしてチームのために全力を尽くし、今シーズンも貢献してくれて有終の美を飾ってくれたと思います。 
今後の進路は未定ですが、いずれレイクスファミリーの一員に復帰してくれる機会がくることを期待しています。

Q.では、そろそろ来シーズンへの抱負を聞いてもよいでしょうか?(笑)

A.はい、TKbjリーグとして最終シーズンとなる来シーズンには、多くのチームが非常に意欲的になっており、大変な競争が予想される中、レイクスとしては2年契約している遠山HC体制の下で、2年連続の有明ファイナルズ出場と初優勝を貪欲に目指します。真の強豪となって、2016年秋からの新リーグにつなげていきたいです。

Q.西地区の展望は如何でしょうか?

A.西地区は今シーズン上位の京都、沖縄、浜松・東三河の強豪3チームと共に、大阪や島根が大きな補強を図ってくると思われますし、その他のチームも上位浮上を虎視眈々と狙ってきますので、競争は間違いなく激化するでしょう。そんな中でレイクスは台風の目というレベルでなく、今年以上、シーズンを通して強豪と伍して闘い上位にいられるようにしたいです。今季のような4位からのプレイオフはやはり不利です。 レギュラーシーズンを2位以上で終えて、有利なホーム開催でプレイオフ1回戦、セミファイナルを闘うことを目指します。

Q.個人的には今期、歴代最高勝率をあげた京都が来年どのようなチームとなるか、また、レイクスとの”滋京ダービー”がどのようになるかレギュラーシーズン、プレイオフともに注目しています。

A.そうですね。多くの方が京都との対戦に注目してくださるのはありがたいですし、チームも運営会社としても多いに意識しています。京都とは、シーズン単位だけでなく通算成績を常に意識しています。これまでレギュラーシーズンは通算18勝14敗(6シーズン)。プレイオフは4回対戦で5勝6敗(3度の最終決定戦含む)と似通った対戦成績ですが、有明ファイナルズへの進出回数は滋賀1回、京都3回。京都はさらに今季、歴代1位の勝率でのシーズン1位を記録していますので、ここ数年の実績は負けているという認識です。

京都はレイクスとは創設経緯から、運営体制、チームスタイル、更には応援スタイル、会場雰囲気まで好対照ともいえる違いがあり、いつも大きな刺激を受けています。

是非、来年はレギュラーシーズンで勝ち越し、より上位で終えた上でプレイオフでも再度、上回りたいと強い気持ちを持っています。いずれにしても、隣接地のライバルとして今後、何十年と互いに切磋琢磨する関係でいたいですね。そして、通算成績で常に上回りたいです。(笑)

Q.京都の件はこれぐらいにしておきましょう(笑)。では、新シーズンに向けてこれからの作業をお聞きします。

A.まずは編成に注力します。外国人制限が4人から3人、出場制限もこれまでの第1、3Qが2名、第2と最終Qが3名から、全Q外国人2名となるルール変更の中で、ベストバランスを考慮しながら編成作業を行います。日本人の出場機会が更に増加するので、これまで以上に戦力層を厚く、バランスをよくすることも求められます。また2016年秋からの新リーグへの対応を始める必要もあります。編成はプロチームの最重要要素であり、今オフは特に重要なタイミングとなります。

レイクスは完全クラブチーム。財務基盤を持たないクラブとして、独立採算を取ることが活動継続に絶対必要な中で、チーム予算の設定が年々重要になってきています。また、この1年は円安が20%以上進行したことが大きな影響となっています。新シーズンも更なる円安リスクを見据える必要があり、為替状態は正直、頭痛の種です。そんな中、チームに投入できる最大予算をこれまで以上に模索して、その編成が成果を出し、ブースター様、スポンサー様に受け入れられて、運営が円滑にまわり、次の発展につながるような好循環を目指します。

Q.編成作業の役割やプロセスを教えてください。

A.編成作業は基本、遠山HCと私(代表取締役&GM)、アシスタントGMの木村(㈱滋賀レイクスターズ取締役)の3名が協議しながら行っていきます。まずは6月に日本人選手との面談、契約更新作業と共に補強選手へのアプローチ、契約を進めていきます。 

外国人選手との作業も同様ですが、本格交渉や契約作業は6月後半以降になります。7月には遠山HCや木村AGMが米国出張して、外国人リクルート作業を本格化させていきます。日本人編成から段階的に発表していきますので、楽しみにしてください。
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次回後編では、チーム運営状態、2016年からの新リーグ1部へのアプローチ状況を伺います。

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Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2015年06月10日14:57
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